ヒメボタル 2013 #2 (30. MAY. 2013)

2頭（22:10頃）。

煮干し

煮干しをかじってみた。
美味しかった。

藤内前尾根（26. MAY. 2013）

1年ぶりに藤内前尾根へ行ってきました。
1年ぶりとは言うものの、1年に1回前尾根に行くなんて、Hiroにしては上出来です。

昨年に勝るクライマー渋滞。
それでも、ほぼ最後尾となったので、煽られる感なくクライミングが出来ました。
あせりは禁物だから、よかったのでは。

自分達は、前夜発や早朝発が諸般の事情で難しく、クライミングもスピーディーでないので、いっそ、のんび～り昼頃到着で、13時ぐらいから登りだしても良いのかも知れない…

ヒメボタル 2013 (21. MAY. 2013)

風前の灯となった、ヒメボタル生息地。
今年は全く期待していませんでしたが、1頭発見しました（22:15頃）。

初交流戦

野球を見に行きました
中日 vs 日ハム
セパ交流戦を見るのは初めてです。

ほどほどに点が入り、比較的早く終わり、満足のいく試合でした。

○○くん、○○○○○さん、チケットありがとうございました

カラスは失敗？

先日来注目していたカラスの巣ですが、山スキーから帰ってきたら、巣からカラスがいなくなっていました。

残念ながら、孵化しなかったということでしょうか？

蓮華温泉～雪倉・朝日山スキー (3 - 6. MAY. 2013)

2013/5/2　=== 栂池高原スキー場C0 25:20

夜発、栂池高原スキー場まで。

2013/5/3　C0 8:00 +++ 栂池自然園9:00～10 --- 天狗原10:30～11:10 --- 蓮華温泉BH1 12:45

栂池高原スキー場から天狗原へ、まずはシール登高。

天狗原から振子沢へ滑り込み、中ノ沢を経て、蓮華温泉へ。

受付を済ませ、スキー靴を脱いでいると、次の方が受付をする声が聞こえます。
「○○県の○○です」
どこかで聞いた名前と思い、そちらを見ると、以前クライミングジムでお世話になったYg氏でした。久しぶりでしたが、とてもお元気そうでした。

栂池～蓮華温泉までの、たった3時間半でしたが、けっこう疲れてしまいました。
それでも、2度と来れないかもしれないし、今日以外には行くチャンスがなさそうなので、露天風呂にも入ってきました。

2013/5/4　BH1 6:08 --- 瀬戸川7:20～30 --- 雪倉岳13:40～14:10  --- BH2 18:55

館内火器使用禁止なので小屋前でテルモス用の紅茶を作った後、小屋の朝食をいただいて出発。
瀬戸川渡渉点目指して水平トラバースしますが、どうもメインのトレースを外したみたい。それでもそれなりに瀬戸川への下降点にたどり着きました。

瀬戸川渡渉点は、まだすっかり雪の下でした。ここから本格的に登りです。

晴天の下、広大な雪面を登っていきます。

12時ごろまでは晴れ間もあったのですが…

稜線に出るとガスってきました。
雪倉岳頂上から滑りましたが、少し下ると完全なホワイトアウトになってしまいました。

上下左右とも真っ白で、雪面の変化も、滑るべき下方も見えず、トラバースして登りのルートに出ました。
蓮華温泉に 18:55 着。

2013/5/5　BH2 6:10 --- 瀬戸川の橋7:00～15 --- 朝日岳と赤男山のコル10:47～11:10 --- 朝日岳13:00～20 --- コル13:50  --- 瀬戸川の橋16:00～08 --- BH3 17:55

今朝は、紅茶は沸かさずに、宿でいただいたお茶を持って行きました。

カリカリの斜面を瀬戸川へ下降し（みんなメチャうまい）、

瀬戸川にかかる橋を渡ります。

白高地沢右岸からの朝日岳。ここから、朝日岳と赤男山のコルへルートを取りました。

先行する3人パーティー。

出発からずっと良い天気でしたが、朝日岳頂上直前で、またもやガスが。
赤男山とのコルへ滑り降り、少し登ってから滑走。

誰のシュプールもない斜面を満喫できました。

本日は蓮華温泉 17:55 着。

2013/5/6　BH3 6:40 --- 天狗原10:10～40 --- 栂池スキー場11:35 === （帰宅）

天狗原へ登り返して、スキー場へ下山しました。

• 初の蓮華温泉は、とっても良かったです。余裕があったのは初日だけ。露天風呂に行っといてヨカッタ
• 日焼け止めは毎日塗っていたはずだったのですが、喉元が真っ赤に… そこは塗り忘れていました。
• 蓮華温泉の100人近いお客さんの中で、ジルブレッタ404は自分を含めて3台でした。
  ダイナフィットTLTが半数近かったです。
• ゴム背抜き防寒手袋を使いました。ビンディング操作などをしても、指先が濡れないのが良かったです。