W-CUPロシア大会 日本 vs ポーランド

うとうとしながらのTV観戦。
気が付いたら1点入れられているではありませんか

JPN 0 - 1 POL

しかし、同グループ他会場でコロンビアがセネガルに 1 -0 と勝ったので、日本が決勝トーナメントに進めるとのこと。
決勝トーナメント進出、おめでとうございます

最後、ブーイングを浴びながらも最終ラインでボールを回し、敗戦下での決勝T進出をゲットするとは、日本代表も、1998フランスワールドカップ時の岡田武史監督の 「1勝1敗1引き分けで決勝T進出」 を実現できるまでに成長したのだなと思いました。

チョウバエの一種

室内で撮影。

チョウバエの一種（Psychodidae gen. sp., 双翅目, チョウバエ科）。
種は不明です。

体と翅の基部には黒い毛が生えており、翅の中央から先端には模様や長毛は無い感じで、翅端には長毛があります。

W-CUPロシア大会 韓国 vs ドイツ

一次リーグ突破に向けて、1勝1敗のドイツは勝つために前がかりに、そこを頑張って守ってカウンターで韓国。
素人でもそう思う通りの試合展開でしたが、まさか、あそこで点が入るとは！
（これが Video Assistant Referee か）
そして、独GKノイアーが上がったところでロングボールから追加点！！

KOR 2 - 0 GER

ゲルマン魂といえどもあの時間帯に2点では、なすすべ無しでしたね。

日本対セネガルも見ました。
JPN 2 - 2 SEN
よくぞ2回も追いついてくれました。
明日のポーランド戦も頑張ってください。

W-CUPロシア大会 日本 vs コロンビア

前半から後半の途中まで、NHKの放送同時配信でスマホ観戦。
動画が ちょくちょく停まってしまい、香川選手がPKを決めた場面が見れませんでした
後半途中からはTVで観戦でき ヤレヤレ。

JPN 2 - 1 COL

W-CUPの舞台で、南米勢相手に初勝利
解説の岡田武史元日本代表監督の言葉 「歴史を作ってくれました」 が印象に残りました。

元越谷～仏谷（17. JUN. 2018）

1998年、2008年、2013年に遡行した元越谷へ、7人パーティーで行ってきました。

大滝上のナメ地帯で。
本日は、終始曇り空で、ひんやりした感じでした。

沢のあちこちに倒木があって、ちょっとうっとおしかったです。

今回は、上流部で仏谷にルートをとりました。
仏谷に入ると、穏やかに蛇行する、良い感じのところでした。
ヤブ漕ぎなしで出た踏み跡を経て、猪足谷林道から下山しました。

• ヒルは、私の渓流タビ外側に1頭いただけでした
• NTT無線中継所のあるところが高円山（たかまるやま）だと思っていたのは間違いで、高円山はもっと先でした（調べ不足）
• 駐車地点に戻ったとき、アカショウビンの鳴き声が聞こえました

丸栄の化石

名古屋栄の、丸栄百貨店。
この6月末に閉店だそうです。

1階床のあちこちに、アンモナイトが入っています。

床材は、1枚60cm角のようです。
1枚に2つ入っているのを見つけました。

ラッカちゃんさんのtwitterによると、床はイタリア産ペルリーノロザートだそうです。（20180616追記）

アンモナイト以外にも、見所の多い建築物のようです。
画像は、洋画家・東郷青児デザインのエレベーター扉。
その周りの石材は、フランス産〝大理石〟「ルージュ・ド・ヴィトロール」だそうです（Shoji Nishimotoさんのtwitterより）。

閉店したら、壊されちゃうのかな…

地下街の化石

名古屋駅のゲートウォーク地下街（旧称テルミナ地下街）にて。
壁や柱の大理石に、アンモナイトの化石が入っています。
周辺にも10個体以上ありました。

「折角～もうだめだ」といえば

「もうだめだ」という声が聞こえました。
それ自体は、なにか「もう使えない」とか「壊れてしまった」といったことで、普通におさまりました。

ただ、その声を聞いた時、「『もうだめだ』といえば、『折角～』で始まるあれだよな」と思ったのですが、なかなか思い出せません。

ようやく思い出したそれは、私の手元にある本では、滝本幸夫（1982）北の山の栄光と悲劇（岳書房）の42ページに載っていました。

ご冥福をお祈りするとともに、山岳事故に遭わないよう気を付けていきたいと、改めて思いました。

絞りまつり

すごい人出でした。

エビガラスズメ？

某ショッピングモールに駐車し、車外に出たところ、この虫が車にとまっていました。
乗車する際には、いなかったと思います。

どの時点でとまったのか？
走行中の風圧に耐えていたのか？
謎です。