オオキノコムシ科の一種
赤い
体長約 6 mm
体型細長い?
これって「小あごひげ末端節の幅は長さの4倍以上.」ってやつでしょうか?
別の図鑑に「小顎肢末節は横長で長さの4倍の幅がある」と書かれた種もありました。
絵合わせ的には、ムモンシリグロオオキノコかなぁ?
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赤い
体長約 6 mm
体型細長い?
これって「小あごひげ末端節の幅は長さの4倍以上.」ってやつでしょうか?
別の図鑑に「小顎肢末節は横長で長さの4倍の幅がある」と書かれた種もありました。
絵合わせ的には、ムモンシリグロオオキノコかなぁ?
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鈴鹿の竜ヶ岳、静ヶ岳、銚子岳へ滋賀県側から行ってきました。
晩秋の山を楽しむはずが、初冬の雪山を味わってきました。
小雨降る中を出発し、太ましい?尾根を緩やかに登って1時間半ほどで太尾。
砂ザレを経て稜線に向けた急登の途中で、雨から雪に変わり、
竜ヶ岳山頂はすっかり雪景色でした。
銚子岳を往復して、
雪と濡れ落葉で滑りやすい尾根を慎重に下り、
静ヶ岳山頂にいくつかある標識のうち、画像右側の標柱に「昭和五十二年四月(以下判読できず)」と書いてありました。
1982年に、宇賀渓~竜~静~銚子~八田峠~青川峡と歩いているのですが、当時からあったのかと思うと、感慨深いものがありました。
(当時の景色や標柱のことは、全く覚えていませんでした)
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先日うまくいかなかったシーリングライトの点検整備。
コイズミ照明株式会社のサイトを参考に、カバー(セード)と本体を外したところ、やはり本体と天井を固定するクッションがボロボロになっていました。
適当な緩衝材を両面テープで貼り付ければ直せそうな気もしましたが、この際LEDに交換することにしました。
日立製シーリングライト。
肉眼ではわかりませんが、撮影する向きによっては、ちらつきがあるようです。
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6人パーティーで、白峰南嶺の青薙山を巡ってきました。
2018/11/2
車で走行中に、立派な4尖の角を持ったシカを見ました。
2018/11/3 晴のち曇のち霧
日影沢左岸尾根、木々の間から青薙山。
小笹平を遠望。
このあたりからガスってきて、視界が利かなくなりました。
シカの角研ぎ痕でしょうか。
松ぼっくり。
トウヒの仲間でしょうか?
青笹山、イタドリ山を経て、小笹平で泊。
ガスっていたのは残念でしたが、素晴らしいところでした。
シカがよく鳴いていて、その度に百人一首の『奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき』が浮かびました。
しかし、作者『猿丸太夫』が全く思い出せませんでした。
2018/11/4 霧雨のち曇
昨日から、風倒木が結構ありました。
モミの仲間だと思います。
シラビソ?オオシラビソ?
青薙崩では1ヶ所ロープを使用しました。
青薙山を経て無岳山への途中、サルオガセが目につきました。
サルオガセがどんなものか 良く知らなかったのですが、『サルオガセ科サルオガセ属(Usnea)の地衣類の総称(Wikipedia)』で、その地衣類とは、『菌類と藻類(主に緑藻やシアノバクテリア)が共生関係を結んでできた複合体(日本地衣学会)』なのだそうです。
また、樹木に着生していても寄生しているのではないとのことでした。
ムタケ尾根で見た樹(1)。
多分 ヒメシャラ だと思います。
ムタケ尾根で見た樹(2)。
ウリハダカエデらしいです。
東河内林道に無事下山しました。
「榛原郡」が読めなかったのですが、「はいばらぐん」でした。
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