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問題を検証するって難しいですね

昨日開催された、所属山岳会の加盟団体による春山合宿遭対報告会議に出席し、GWに行われた各山岳会の合宿の報告を聞いてきました。
以下は、各山岳会の報告を聞いた、自分個人の感想です。

  1. 吹雪の中でのテント設営時に1人が低体温症になったとのこと!
    幸い、翌日には回復されたとのことでした。
    自分が気になったのは、以下の点でした。
    • 「素人なりに低体温症から回復したように見える」場合に、
      →登山活動を続行して大丈夫か?
      →この場合、リスクとして把握すべきことは何か?
    • 仮のケースとして「低体温症になったメンバーがいることをテント設営直後に気付いた、そして条件として山小屋が30分ほどの所にある(正常時の所要時間)」とした場合、
      →低体温症の人は動かさない方が良いとして、テント内で対応するか?
      →両脇を抱える等、ちょっと無理をしてでも山小屋まで移動してから対応した方が良いのか?
      →ケースバイケースなのでしょうが、どちらの判断をするにしても目安となる考え方はあるのか?
  2. ガスコンロ点火時に炎が上がったとのこと。
    コンロとカートリッジ(個体)との相性か?などの話も出ましたが、コンロが新しいものではないとのことだったので、コンロのOリング劣化が原因でないか?との話になりました。
    自分もその席では納得して聞いていましたが、「炎が上がった際、ガスコンロの火力調節つまみを閉じて火を消した」との話があったことを思い出しました。
    つまみを閉じて火が消えたなら、コンロとカートリッジの接続の問題でなく、コンロ内部に原因があったのでは…
    最終結論は、コンロ買替一択なのでしょうが、それでは再発防止につながらないような気もします。
    問題を検証するって難しいですね。

  3. 自分達の山行については、天候に恵まれ順調な山行だったので、質疑等はほどほどでした。
    その中で、またもや「『シートラ』ってなんですか?」と聞かれました。
    それなりに答えましたが、忘備の為 過去ログに書き加えておきました。

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