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沢登りの事故 ― 登山時報より ―

Tozanjihou_jul2020_no545
労山(日本勤労者山岳連盟)が発行している「登山時報」の2020年度分がpdf公開されています。
その6月号7月号に「あなたは水没した仲間を救えますか?」と題して、2件の沢登り死亡事故についての検討を軸とした座談会の記事がありました。

沢での事故については、具体的事例を目にする機会が少なかったので、

  • 増水した巨岩帯で、巨岩帯の隙間に流れ落ちる、排水孔の如き流れに吸い込まれてしまう
  • 瀞、淵を泳いで上流に向かう際、ロープの最後尾にトラブルがあると、引き上げでは対処できない

といった点を知ることが出来ました。

自分的には、増水時には入渓しないとはいうものの、「ちょっと」増水してはいるが「行けると判断」するとき、

  • 何を基準に判断するのが妥当なのか?
  • その状況で行動する場合、どこに気を付けるのか?

といった点が気になっています。
答えは一律単純なものでなく、自分個人の、そしてパーティーとしての力量によるのでしょうが、判断を誤らないようにしなければいけませんね。

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