2021年8月
アイスホッケー2021女子世界選手権 PLA 日本 vs チェコ
JPN 3 - 2 CZE
一次リーグでは4-0で敗れたチェコに勝った!
youtubeでフル動画を見ると、耐えて耐えて、走って走って掴んだ勝利だと思いました。
(この動画で 1:04:50 頃に映される、解説者 CARLA MACLEOD さんは、日本代表のコーチだった カーラ・マクラウド さんですよね?)
次は、5-6位決定戦で、ロシア・オリンピック委員会 Russian Olympic Committee と対戦します。
(PLA: Placement Games(順位決定戦)の最初の3文字かなぁ?)
アイスホッケー2021女子世界選手権 QF 日本 vs アメリカ
Quarterfinals
JPN 2 - 10 USA
やはりアメリカは強い。
しかし、2ゴール入れました!!
結果を知ったうえで見たハイライト動画ですが、2-0から2-1へ、そして、5-1から5-2へと、早い時間にアメリカに食らいついていくような、素晴らしいゴールに興奮しました。
次は、再びチェコとの対戦です(Placement Round (5-8))。
アイスホッケー2021女子世界選手権 日本 vs ドイツ
ライブ配信はなかったようですが、
JPN 2 - 1 GER
ドイツに勝ちました \(O^~^)/
これで予選ラウンドグループBを3勝1敗の2位通過。
次は決勝トーナメントQF、グループA2位のアメリカと対戦だそうです。
アイスホッケー、女子世界選手権開催中
アイスホッケー2021女子世界選手権が、カルガリー(カナダ)で開催されていました。→JHF 公財 日本アイスホッケー連盟(2021.8.22)
気付いた記事では、日本はチェコに敗れ1次リーグB組1勝1敗とのこと。
その後、ハンガリーに勝利し準々決勝進出を決めたとのことです。→ NHK(2021.8.25)
IIHF 国際アイスホッケー連盟のサイト(ハイライト映像)
- Denmark vs Japan (21 AUG, DEN 0 - 1 JPN)
- Japan vs Czech Republic (23 AUG, JPN 0 - 4 CZE)
- Hungary vs Japan (24 AUG, HUN 1 - 4 JPN)
1次リーグ最終戦は、vs ドイツ(26 AUG)。
QFは、29 AUG だそうです。
あと、画像を見た感じでは、無観客開催のようです。
小鳥の死骸(エゾムシクイ?)
トラツグミやキビタキ♀?が死んでいたのとは別の場所ですが、全面ガラスの外側で死んでいました。
緑褐色で小さく(全長約11cm)、眉斑が目立つので、直感的にはムシクイ類と思いました。
過去に、センダイムシクイは見たことがありますが、鳴いているからわかっただけでした。
今回の鳥には頭央線が認められないので、センダイムシクイではなさそうです。
以前も参考にさせて頂いた、大阪南港野鳥園のサイトには、
- エゾムシクイ
- 頭央線のない頭頂部は暗灰褐色
- 背上面は緑褐色で色調に差がある
- 大雨覆と中雨覆の先が黄白色な1-2本の翼帯がある
- 下面は汚白色で黄色味は感じない
- 足は明るめの肉色
大阪南港野鳥園ウェブサイト管理人室medaichiのブログ, 投稿日 2019-04-20:エゾムシクイとか・・・より
とありました。
女王アリの飼育―働きアリが羽化しました
2021/7/4に有翅メスアリ(たぶんウメマツオオアリ)を捕まえ、試験管飼育を試みています。
翅を落とさないまま、卵を産み幼虫を育て…
ついに働きアリが羽化しました。
2021/8/24 追記
働きアリが2頭になりました。
こちらがアレチハナガサ?
先日「アレチハナガサの仲間かなぁ?」とした植物の数m横に生えていました。
高さは1~1.5mぐらいで、先日の植物とほぼ同じ。
花の色は、こちらの方が少し濃い感じ。
花序の長さは、こちらの方が短い。
ツチバチの一種が花を訪れていました。
葉
アレチハナガサ なのだろうか?
- アレチハナガサ(日本の野生植物検索表(植物検索研究会))
アシナガバチ巣駆除(3)
アシナガバチ被害現場から少し離れた場所にあるローズマリーの枝の奥に、
またしてもアシナガバチの巣がありました。
夜、写真撮影後、ハチノックを噴射。
成虫が巣から落ちてもがいています。
明日朝、効果を確認しなくては。