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2022 GW山スキー その1 放山(29. APR. 2022)

2人パーティーで、頸城山塊、焼山北面周辺へ行ってきました。

2022/4/28 約4時間かけて、道の駅マリンドーム能生へ。

2022/4/29 曇のち雨

シャルマン火打スキー場から放山へ。
スキー場で備付け様式の登山届に記入して提出。

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曇天でしたが、放山山頂からは焼山北面台地の状況を観察することが出来ました。
雪は、4年前よりは多そうでした。

さて、往復ルートでスキー場へ戻る途中からスキー板が全く走らなくなり、危険を感じるほどでした。

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板を脱いでみると、滑走面になにやらネバネバとした物質がゴテゴテと付着していました。
スクレーパー的なものでこそげ落とそうとしましたが、取り切れません。
あきらめてシートラでスキー場に戻りました。
スキー場を滑っているうちに、雨が本降りになりました。

※ スキーに付着したネバネバ物質について。

P4293223_22_w240
現場にブナの芽鱗(がりん)が多数落ちていたので、最初はブナのヤニだと思いました。
帰宅後、webを検索してみると、

雪氷藻類という残雪融解時に活動する微生物が花粉分泌物を分解し、フミン酸等の有機堆積物となり、それがこの汚れの原因と考えられるとのこと。

と書いてあるサイトがありました。
→「YAHOO知恵袋」内、Q: han********さん、A: coo********さん
→「山と自転車inみちのく:20220424月山縦滑走」ワカポンさん

また、雪面が赤くなる「赤雪」という状態も、雪氷藻類によるものだそうです。
→「サラリーマンスキーヤーの日常」さん
→「赤く染まる雪の謎と低温環境で生きる微生物」北海道大学低温科学研究所、福井学教授

確かにところどころ雪面が赤かったです。

P4293205_22_w480
画像を無理やり調整すると、雪面凹部の赤さがそれっぽくなりました。

これがファイナルアンサーかな?

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