山岳事故

2023 GW山スキー その2 白馬鑓(3. MAY. 2023)

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4:07 穏やかな好天の予感

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杓子沢出合

落石が落ちてきました

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雪崩の跡
鑓温泉のちょっと下、左岸側の沢型から雪崩れてきたようです。

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新しい?落石@大出原手前
結構大きい。40Lザックほどの大きさ。
この時間帯は、雲が出て、微妙な天候でした。

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天候回復
もう少しで稜線

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ようやく稜線に出ました
白馬鑓ヶ岳山頂は割愛

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稜線からのシュプール
ザラメ雪で快適に滑ります

滑走中、雪面に大きな鳥の影が映りました。
トビが谷へ舞い込んでいて、一瞬ですが、視線と同じ高度で10mぐらいの近くを飛んでいました。

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鑓温泉(入らず)
テント7張りほどありました。

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小日向のコル手前から鑓温泉方面を振り返る

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あと少しで小日向のコル
飛行機雲と、その影

BC撤収後、長走沢を経由して下山しました。

  • 2023/5/3; BC 5:30 … 杓子沢出合 6:00 … 鑓温泉下7:20 … 大出原 10:40 … 稜線 11:37~12:34 … 鑓温泉 13:10 … 杓子沢出合 13:30 … 小日向のコルBC 14:37~15:32 … 長走沢 … 猿倉 16:37
  • 天候に恵まれ良い滑りが出来、充実した山行でした
    • 白馬鑓ヶ岳山頂には届きませんでしたが、それは想定内
  • 20年前にはほとんど人に会いませんでしたが、大勢の人でにぎわう人気の山になっていました
  • ほとんどの山スキーヤーが、ヘルメットを持参していました
    • 私も、単独ということもあり、山スキーでは初めてヘルメットを持参着用しました

参考にさせて頂きたく、リンクを貼りました。

 

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ヘルメットと登山届

ある方のblogを見ていたら、新設されたリフト乗車時にヘルメットが要るとのことでした。

  • 白馬乗鞍温泉スキー場 第11ペアリフトの運営に関するご案内
    • バックカントリー等、スキー場コース外滑走について
    • 第11ペアリフト 22-23シーズンの運営について
    • 登山届(入山届)または免責事項同意書を提出
    • ヘルメットの着用を必須
      など
  • 長野県 登山計画書を届け出しましょう
    • 長野県内で指定された登山道(指定登山道)を通行する場合は、登山計画書の届出が必要です
    • 登山計画書の届け出
      • オンライン(ながの電子申請サービス、みなし団体(コンパス、YAMAP))
      • FAX、郵送・持参
      • 登山ポスト(登山口)
    • 指定登山道位置図

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ココヘリ

会員制捜索ヘリサービス「ココヘリ」
思うところあり、申し込みました。
来週中に届くかな?


2023/01/17 届きました(O^~^)

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雪崩ビーコン練習ドリル

ポチポチとネットを見ていたら、たどり着きました。

雪崩ビーコンには二つの役目があります。一つは、仲間を生存救出するため、二つ目は、捜索救助に係わる第三者の「安全」と「労力軽減」のため。(上記日本雪崩ネットワーク記事より)

ビーコン、買い替えてもいないし、最後に捜索練習をしたのはいつのことやら。
それでも、無いよりましと思って装着していますが…

せめて、イメージだけでも勉強しておこう。

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2021/2022初滑り

高鷲スノーパークへ行ってきました。
無風快晴。

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ゲレンデトップから上部を望む

ダイナランドと行き来しつつ楽しみました。

---- 追記 ----

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大日ヶ岳方面にヘリコプターが飛んでいました。
県防災ヘリにより救助が行われていたようです。
→岐阜新聞web

自分も気をつけなくては。

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千畳敷カールの雪崩【日本雪崩ネットワーク】

2021年3月14日に中央アルプス千畳敷カールで発生した雪崩事故について、日本雪崩ネットワークによる調査速報がアップされていました。

【調査速報】210314宝剣岳千畳敷カール・雪崩事故|日本雪崩ネットワーク

なんと、完全埋没者(埋没深約 1 m)は、ビーコン捜索で 5 分ほどで発見されたとのことです。

中央アルプス千畳敷カールへは、かつては毎年のように雪訓などで訪れていました。
今はすっかり足が遠のいており、積雪期の千畳敷に訪れたのは、2004年1月の三ノ沢岳が最後のようです。

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(三ノ沢岳付近(2004))

当時、千畳敷~極楽平間の登降にあたり、雪崩を警戒する気持ちはあったつもりですが、ビーコンはまだ持っていなかったはず。
弱層テストは、やったかなぁ…? やらなかったかなぁ…?

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乗鞍の雪崩【日本雪崩ネットワーク】

2021年3月14日に乗鞍岳位ヶ原で発生した雪崩事故(報道例:朝日新聞サイト)について、日本雪崩ネットワークによる調査速報がアップされていました。

【調査速報】210314乗鞍岳位ヶ原・雪崩事故│お知らせ│日本雪崩ネットワーク

この Mt.乗鞍スキー場(旧:乗鞍高原温泉スキー場)からのルートは、自分も3度ほど登ったことがあり、雪崩の箇所も歩いたり滑ったりしています。

乗鞍(9. APR. 2017)|Hiro et Nori's Log
(↑画像は、今回の雪崩箇所付近で2017年に撮影
自分が行った時と、今回と、何が違ったのか…

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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沢登りの事故 ― 登山時報より ―

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労山(日本勤労者山岳連盟)が発行している「登山時報」の2020年度分がpdf公開されています。
その6月号7月号に「あなたは水没した仲間を救えますか?」と題して、2件の沢登り死亡事故についての検討を軸とした座談会の記事がありました。

沢での事故については、具体的事例を目にする機会が少なかったので、

  • 増水した巨岩帯で、巨岩帯の隙間に流れ落ちる、排水孔の如き流れに吸い込まれてしまう
  • 瀞、淵を泳いで上流に向かう際、ロープの最後尾にトラブルがあると、引き上げでは対処できない

といった点を知ることが出来ました。

自分的には、増水時には入渓しないとはいうものの、「ちょっと」増水してはいるが「行けると判断」するとき、

  • 何を基準に判断するのが妥当なのか?
  • その状況で行動する場合、どこに気を付けるのか?

といった点が気になっています。
答えは一律単純なものでなく、自分個人の、そしてパーティーとしての力量によるのでしょうが、判断を誤らないようにしなければいけませんね。

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曇りのち紅葉―冠山―(20. OCT. 2019)

2019/10/20、奥美濃の冠山に行ってきました。

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晴天の下、登山口に向かっていたのですが、冠山峠付近から上は雲に覆われていました。
日が差さないからか紅葉もいまいちに感じました。

冠平分岐に着くと、頂上方面の岩場で登山者渋滞となっていました。
すると、横向きで転がり落ちる人が!
岩場の下部には大勢の人がいたので対応しているだろうと思い、自分たちは一旦冠平に下がって渋滞解消を待つことにしました。
やがて、滑落した方を含む複数パーティーが冠平に降りてきて、岩場も空いてきたので改めて山頂へ。

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ここがその岩場です。
トラロープが上部から2本、途中から下部に1本ありました。

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山頂に着くとガスが上がり始め、冠平や徳山湖が見えてきました。

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峠に戻る頃には良い天気になり、紅葉もいい感じに。
振り返ると冠山山頂が良く見えました。

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徳山ダム(徳山湖)
左奥は冠山でしょうか。

旧徳山村には、24年前に一度訪れたことがあります(当時既に藤橋村になっており、現在は揖斐川町となっています)。
村役場等のあった本郷の位置は、画像中央の橋の奥のようです。
全村水没してしまう巨大ダム、その治水の恩恵を受けている自分達(揖斐川流域に住んでいないとしても)。
考えさせられます。

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粕川竹屋谷~ブンゲン(13. JUL. 2019)

4人パーティーで、奥美濃の揖斐川水系粕川西谷右俣(竹屋谷)~ブンゲン(射能山)~西谷中俣へ行ってきました。

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竹屋谷は、樹林に囲まれ、ナメ、ナメ滝、小滝が連続する沢でした。
曇天で涼しかったので、シャワークライミングは避け気味の遡行となりました。
上画像奥の滝に『流厳滝』の札がありました。

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どの記録にも出てくる 50mトイ状の滝は、やはり立派でした。
トイ状の中を登っていくと、最上部でシャワークライミングの洗礼を浴びました。

詰めは、ヤブ漕ぎ少々を経て、ブンゲンへ。
不思議な山名なので気になる山でしたが、初めて来ることが出来ました。

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山頂辺りから雨が降り始めたせいか、若干増水した感もありましたが、2回の懸垂下降も交え慎重に下降し(両門の滝は左岸から巻き)、滝見の散策路を経て駐車地点に戻りました。

 

  • 竹屋谷の上流部で、足を置いた岩が突然欠けたことにより、転倒し、手をつく間もなく、顔(頬)および脛を岩に痛打しました。
    この少し前から、ホールドとした岩が風化していたが、スタンスへの気配りが足りませんでした。
    大きな怪我とならず、山行は続行でき、下山後の痛み等もなかったことは幸いでした。

  • 100均防水ケースに入れたスマートフォンを、ポーチに入れていたら、水がしみ込んでいました。
    ガラケーの時はザックにしまっていたので安全でしたが、スマホGPSが手放せない昨今、防水対策を再検討しなくてはです。

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